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赤城 加奈乃のプロフィール

赤城夫婦(妻:加奈乃)

結婚生活研究家 京都市生まれ。6歳から全国一人旅をする。イギリスやアメリカでのホームステイ、ヨーロッパ各地への旅行などを体験後、15歳でアメリカに単身留学。アメリカのプライベート・ハイスクールを卒業後、大学で近江商人の経営を学ぶ。 幼少時から、多様な文化や考え方を持つ人たちとたくさん触れ合ったことで、「文化や歴史や習慣が違っても、年齢や職業や性別をも超えて、世界共通で幸せだと感じる生き方は、あるのだろうか?」との問いを抱くようになる。大学の卒業論文では、自分の人生の経営者として、経済から考える幸せについての論文を書き、大学の優秀論文に選ばれた。 しかし、当時は、収入を上げようとすると労働時間も長くなる方法しか見つけられず、自分と向き合う時間や家族との時間、自然と調和する時間なども持ちながら、収入も確保するためにはどうすればよいのか?を考え続けるようになった。 大学卒業後、はりきって入社した会社では、残業が重なり、過労で大阪駅のホームで倒れ、半年で退社。意気消沈しているところ、父から、経営する会社を第二創業するつもりでやってみないかとチャンスをもらった。その後、商業ビルの建設やユニークなファッション・ビジネスの経営で注目を集め、商店街の最年少理事として、ITによるビジネス・モデル特許の開発などにも携わり、通産省の外郭団体や青年会議所、大学などで講演を行うようになる。 ところが、仕事が順調になればなるほど、私生活はなくなっていき、いつしか周りからも仕事一筋の人と見られるように。その状態に、違和感を覚えるようになる。 30歳を過ぎてから、「いつか結婚したい。でも、それは今じゃない」と考えていた気持ちと向き合い「せっかく女性として生まれてきたのだから、女性であることを最大限、味わって、楽しんで、生きたい。そのために、出し惜しむことなく、愛し愛されて生きてみたい」と、結婚を真剣に望むようになる。 そこで、どんな結婚生活が理想なのか具体的に考えてみようと、当時、本屋にある結婚にまつわる本を全て買って読み、理想の結婚生活を明確化。理想のパートナーへ望む条件を作り上げた。 しかし、いざパートナーを探そうとすると、なかなか出会えず、どこで出会えるのかもわからない有り様。お見合い相談所に話を聞きに行って、理想の条件を見せると、非現実的だとお説教されることもしばしば。スポーツジムに通ったり、新たな習い事をしてみたりと出会いを求めて試行錯誤してみるものの、月日だけ流れて、うまくはいかなかった。同時に、恋愛テクニックによって、異性をひきつける手法にも疑問を抱いていて、もっと別の方法があるのでは?と感じるように。 やがて、一年かけてパートナーへ求める条件を根本的に見直し、今までとは違った出会い方があることがわかると、今度はすんなりと望んだ30個の条件全てを満たす現在の夫と出会う。デートしてから3日でプロポーズされ、半年後に結婚。 せっかく一生に一度しかないかもしれない新婚生活。将来100歳まで生きるとしたら、あと70年近くある。1週間は7日間なので、70年を1週間に換算してみると、1年間は、たったの約2.4時間。長い人生の中では、1年や2年は、カフェでお茶しているくらの時間にしか過ぎないと考え、それならば、今しかない新婚生活という、この瞬間を最大限に満喫しようと、夫婦揃って全ての役職から引退。仕事を辞めた。 このとき、自由になった時間で、人生で最大の疑問として長年抱き続けてきた、ある程度、世界で共通する幸せな生き方とは何か?を二人で一緒に探ることに。やがて、支え合い、愛し合う「幸せな結婚」と、ただ稼ぐのではなく、自分を生かすことで他人に喜ばれるやり方で収入や生きがいを得られる「仕事の成功」の両方を得ていることが、一つの幸せな形だと考えるようになった。 そこで、一見、矛盾するように思えた「幸せな結婚」と「仕事の成功」の二つを、両方、同時に得るためには、どうしたらいいのか?の答えを求めて、様々な専門書や論文を読み漁り、幸せな結婚をしてるカップルや仕事で成功している人など約1000人に会う。どちらかしか得られていない人と、両方得られている人の違いを独自に分析し、どうすれば両方得られるのかを自分たちのために体系化。独自の理論が有効なのかどうかを、実際に、自ら実践してみることにした。 その頃、たまたま、両方得るために何が必要なのかを知人に話したところ、多くの人にその知恵を教えてほしいと依頼され、セミナーを行うようになる。並行して、本の執筆を依頼され、2007年11月22日「いい夫婦」の日に出版。 やがて、口コミで「成功夫婦」の知恵についての話題が広がり、全国各地からだけでなく、海外からも京都を中心に行っていたセミナーに参加する人が出てきて、全国でも講演・セミナーを行うように。 さらに、自身が苦労したパートナーとの出会いについてのセミナーも依頼され、どうすれば、「成功夫婦」になれるパートナーから選ばれ、どんな風にパートナーを選べばいいのか、どうすれば出会いに恵まれるようになるのかなども「出会い術」として体系化して、伝えるようになる。 また、海外在住の人や育児などで忙しい人のために、インターネットを使って学べるように、ビデオ・セミナーや音声教材を作成。今も、多くの悩みが寄せられる男女関係について、次々と教材を作成中。男女が結婚・出産・育児など様々な人生の変化を経ながらも、出し惜しむことなく愛し愛されて生きるコツや、お互いを飽きることなく成長し続けることができるパートナーシップを育む方法などを伝えている。